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故 杉原千畝元リトアニア領事代理は1940年、ナチスドイツの迫害から行き場を失ったユダヤ人難民に対して、当時の日本政府の意向に反して自分の判断で日本通過のビザ(査証)を発行し、
約6,000人のユダヤ人の命を救った事で知られている外交官です。
世界では「日本のシンドラー」と呼ばれ、その功績は1986年に没した後も高く評価されており、
杉原千畝の決断と行動は世界で尊敬の念を持って語りつがれています。
本展覧会は杉原千畝に関する写真を中心に遺品や映像をまじえ、
日本人が世界に誇れる人道主義、博愛精神を伝えます。

大阪府枚方市で写真展開催

 春休み期間中の3月29日から4月4日にかけて大阪・枚方市の近鉄百貨店で杉原千畝写真展が開催され、約3000人の市民が熱心に訪れた。これは、昨年8月の沖縄・名護市(岸本建男市長)での写真展を受けて姉妹都市である大阪・枚方市(中司宏市長)が主催したもの。
 写真展では、ビザを求めてリトアニアの日本大使館に殺到する人々や杉原氏本人・家族の写真など80数点が展示されるとともに、杉原氏の出身地である岐阜県八百津町が製作したビデオも併せて上映され、第二次世界大戦中、約6000人のユダヤ人難民の命を救った外交官・杉原千畝氏の偉業が改めて紹介された。
 訪れた市民は、アンケート調査の中で「勇気と決断に感動した」「同じ日本人として誇りに思う」「現代の政治家に望みたい人材」「テレビ等で知り、以前から関心を持っていた」「涙がでるほど感動した」「この偉大な人物を語り継いでいきたい」と次々に語り、その功績に新たな感動を覚えていた。

神戸市で写真展開催
 兵庫県の(財)国際交流協会は、「多文化共生の世紀をめざして――兵庫・神戸からの発信」と題して11月18日に「こころの国際化」フォーラムを開催、それにあわせて11月7日〜12月2日に「6000人の命のビザ展」を開催した。杉原千畝生誕100年記念事業委員会は、同展の協力団体として写真を提供する。
 神戸は、杉原ビザで救われたユダヤ難民たちが日本到着後、一時滞在したゆかりの場所であることから、兵庫県関係者が国際交流協会設立10周年記念事業として写真展の開催を希望していた。
 会場は、ひょうご国際プラザ交際交流ギャラリー(神戸市中央区脇浜海岸通1―5―1 国際健康開発センタービル2階)。

大阪で「杉原千畝生誕100年記念式典で写真展
記念式典が行われる大阪国際会議場に近接するリーガロイヤル・ホテル(大阪市北区中之島5―3―68)のギャラリーでも、記念式典にあわせて12月5日から12月17日まで写真展が行われた。主催=リーガロイヤル・ホテル、協力=杉原千畝生誕100年記念事業委員会。